伝説の……
湖の乙女という存在はアーサー王伝説に出てくる人物です。呼び名は他にも色々あり、単体ではなく複数であるとか、謎の多い人物のようです。
緑の生い茂る森の奥深くには未知の何かがある、というイメージがあるのでしょうか。
うっそうと茂る森だけでなく、雨や湖、海などの水をイメージさせるグリーン。
日本語の『みどり』は古くは瑞々しさを表す言葉だったようですが、時の流れを経て今の意味になったようです。
一口に森といっても、イメージは様々。冬には葉を落とした木々が棒立ちになっているように見えたり、寒々しいイメージを伴うことも。
普段は青い湖も寒さに凍てつき、白く濁ったものへと変化します。
けれどこの季節の森は緑が生い茂る、生命力に溢れたイメージが強いですよね。
たまには森林浴で心身を休めてみてはどうでしょう?^^
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